昨日、5日は世界で女の子が活躍した日でした。
同日、日本とフランスで数多くの男強豪を嘲笑うかのようにいとも簡単に勝ってしまった両名。
しかも彼女達は、男性優位と言われるこの世界で、女の子でありながらファンから一番の期待を集め、期待通りの勝利をあげました。
日本では、千葉県船橋市、フランスではロンシャン。
両名の名は、スリープレスナイトとザルカヴァ。
牝馬でありながら牡馬を相手に一番人気に支持されました。
スプリンターズステークスはスタートから淀みない流れ、一頭ぽんっと抜け出したスリープは中段前目を牡馬の雄キンシャサノキセキを従え堂々直線へ。
4角から外へ持ち出した後、鞍上上村騎手のゴーサインと共にいざ豪脚を繰り出しあっという間に先頭へ。
前の残る展開のなかで、名手安藤勝の跨がる逃げ馬ビービーガルダンを右後ろに見ながら、こちらも名手岩田康の強豪キンシャサノキセキの追撃もあっさりと嘲り、最終的には1馬身と4分の1差の大勝。
勝ちタイムは1分8秒0の平凡なものではあったが、レースっぷりは牝馬とは思えない堂々たるもの。
父クロフネの遺伝子がたっぷり詰まった最強のスプリンターが誕生した瞬間でした。
今後はマイルCSを目指すのか、1200mで使うのか、はたまた休養をはさみ父と同じダートの舞台フェブラリーSを目指すのか。
まだ若い彼女の将来が楽しみで仕方ありません。
- 2008/10/06(月) 09:14:30|
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